Monthly Archive: 11月 2010

11月 29 2010

なぞかけ、等価変換理論とTRIZ

「AとかけてBと解く。その心は、AとBの共通点。」とは、落語家が大喜利の余興として行う、いわゆる「なぞかけ」と呼ばれる遊びです。 江戸時代の庶民の遊びであったという説もあり、当時の庶民の創造性の高さを示すものの一つといえ …

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11月 22 2010

矛盾は解消してはいけない

いかにして論理的に正しい結論に到達するかが、論理思考の目指すところですので、論理思考の結果は誰がやっても同じ結論になるということです。 論理思考は、学校で出されるような正解が決まっている問題や常識的な問題には役立つ思考法 …

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11月 18 2010

「ひらめき」について

創造的なアイデアを創出することがTRIZの目的の1つであるはずですが、残念ながらTRIZでは「ひらめき」(直観)についての説明はありません。 実務に携わる立場からいえば、創造的思考を指導する上で心許なく感じているところで …

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11月 09 2010

直感、直観とSLP(賢い小人たち)

ひらめきが起きるためには、前提として意識的にあれこれと熟考することで、常にその問題が気になる状態を作り出すことが必要であるといわれています。 その後、その問題から離れたとき(あたための期間を経ると)、自動的に無意識の脳機 …

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11月 01 2010

TRIZの「出口の壁」

前回は、TRIZを使用する際に具体的に抱えている問題を抽象的な問題へと変換する抽象化作業が、初めての方には戸惑いを与えるといったTRIZの「入り口の壁」について説明しました。 今回は、TRIZを使用して具体的な問題に対す …

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