ワークショップ: 生産
製品改善案を生み出す図解発想法(機能系統図、因果関係モデル)

PRODUCTION

製品改善策の質と量の向上は、因果関係モデルを作成し、その後に対立矛盾を解決する常套手段を使うことで実現できます。



ワークショップの案内

VEは、
機能系統図を作成した後の
製品改善策の創出について、
既存のアイデア発想法を追加的に使用します。

そのため、
機能系統図がよくできていても、
使用するアイデア発想法の違いによって、
製品改善策の質と量にばらつきが生まれます。

この問題を解決するには、
いろいろなアイデア発想法を駆使すればよいのですが、
それらの発想法同士には関連性がないため、
実際には難しい状況です。

製品改善策の質と量を向上させるには、
まず、
機能系統図をベースに、
機能同士の原因と結果を表現した因果関係モデルを作成します。

因果関係モデルが作成できると、
そのモデルから取り組むべき課題を知り、
その実現策を発想するといった一連の作業が体系的に行えます。

因果関係モデルの作成が、
アイデア発想の下ごしらえとしての論理思考に相当します。

因果関係モデルが完成した後の創造思考は、
対立矛盾を解決する常套手段を使うことで、
質と量を満足する製品改善策が完成できます。

このワークショップでは、
VEの価値を高める方法について、
事例を交えて解説します。

ワークショップ概要

対象者 開発者、設計者、生産技術者
内容 1.VEの機能系統図
 (1)機能系統図の事例
 (2)構成系統図の事例
2.モノ、コトを因果関係で捉える
 (1)TRIZとTOCの活用
 (2)ステープラ-の機能系統図
 (3)コストダウン→トリミング(要素排除)
 (4)コストダウン→上位システムへ移行
3.因果関係モデルの作成方法
 (1)2つのボックス(有益機能、有害機能)
 (2)2つのリンク(引き起こす、排除する)
4.因果関係モデルを着てみる
 (1)演習問題:凍土の霜を取り除く
5.因果関係モデルの論理構造
 (1)問題解決とは理想性を高めること
 (2)矛盾の解決法
 (3)対立解消図による解決
6.機能系統図から因果関係モデルへ
 (1)ステープル・リムーバーの機能系統図
 (1)ステープル・リムーバーの因果関係モデル
7.因果関係モデルから発想する
 (1)利用可能資源の把握
 (2)現行システムの不具合を分析する
8.因果関係モデルの効用とコスト評価
 (1)因果関係モデルの効用
 (2)因果関係モデルにコスト属性を付加する
 (3)問題解決の目的による問題の種類
 (4)アイデアの整理と組み合わせ
9.演習問題
 (1)ステープラ-の改善
 (2)ステープラ-のイノベーションの事例
日程 次回は未定です
申込締切 -
定員: 10名
お申込みが定員に達したら、お申込み受け付けを終了します。
お申込みはお急ぎ下さい。
会場 アイディエーション・ジャパン株式会社 セミナールーム
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町19-7 日本橋TCビル 1階
地図はこちら
講師紹介 講師:長谷川公彦

長谷川 公彦

アイディエーション・ジャパン株式会社 取締役 CTO
一般社団法人発明推進協会 知的財産アドバイザー
I-TRIZスペシャリスト
TOCICO認定ジョナ

受講料 27,500円(税別)/1名様
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