Ideation TRIZの実践スキルを磨き上げる
Ideation TRIZ プラクティショナ認定コース

Ideation TRIZ PRACTITIONER SEMINAR

- 2期目プラクティショナ認定セミナー2017年5月開講決定! -

「イノベーションを起こす実践的な方法を身につけたい」
と思っているあなたへ


アイディエーション・ジャパン株式会社
代表取締役 上村 輝之
コンサルを受けて「Ideation TRIZ」で技術問題を解決する場合にはうまくいくのに、「自分達だけでやろうとしてもうまくいかない」という相談を受けます。
それはなぜかというと、我々コンサルタントは問題の種類によって使用するツールの使い方を変えているからです。
それは、数多い種類の違った問題を扱ってきた経験から編み出したノウハウです。

米国のアイディエーション・インターナショナル社が開発した「Ideation TRIZ」は、発明的問題解決、不具合分析、不具合予測、知的財産制御、企画コンセプト立案といったエンジニアリングのすべての工程を支援する方法論です。
それらに共通する考え方は、多観点分析のための「システムアプローチ」と問題の状況を一目でわかる因果関係モデルで表現するための「プロブレム・フォーミュレーション」の2つです。
今回は、 「Ideation TRIZ」の基本的なツールを実践で使いこなせる技術を身につけていただけるワークショップを企画しましたので、イノベーターを目指す方々のご参加をお待ちしております。

多観点分析と因果関係モデルの実践的なノウハウを伝授します


アイディエーション・ジャパン株式会社
取締役CTO 長谷川公彦
I-TRIZスペシャリスト
TOCICO認定ジョナ
「システムアプローチ」は、固定観念にとらわれないベテランの技術者の思考方法をまねることで、技術の初心者でも十分な問題分析ができるようになるための方法論です。

その方法は、設計者の意図を明らかにする「入力→機能→出力」、空間的な要素(システムの階層構造)を明らかにする「下位システム→システム→上位システム」、時間的な要素を明らかにする「過去→現在→未来」、問題発生のメカニズムを明らかにする「原因→問題→結果」、といった4つの観点で観察することで、問題のシステムとそのシステムに関連した問題解決に役立つ材料を漏れなく拾い上げます。

「プロブレム・フォーミュレーション」は、有益機能(望ましい機能)有害機能(望ましくない機能)が混在する問題の状況を機能同士の因果関係で表現することで、
  1. 問題の現状分析、
  2. 取り組むべき課題の明確化、
  3. アナロジー(類比)
を使ったアイデア発想への橋渡し、を行うための方法論です。
使用する道具は、2種類のカード(有益機能または有害機能を記載したカード)とカード同士をつなぐ2種類の矢印(肯定または否定の矢印)といったわずかな要素だけです。

今回は、 「Ideation TRIZ」の基本であるこれら2つのツールを実践で使いこなせる技術を身につけていただくため、ワークショップ形式を採用することにしました。毎回違った演習問題に取り組むことで、自分達だけで技術問題を解決できる実力を身につけていただきます。

セミナー概要

日程 2017年5月~2017年9月 月1回開催 [時間 10:00~17:00]
2017年5月11日(木)第1回目
2017年6月8日(木)第2回目
2017年7月7日(金)第3回目
2017年8月4日(金)第4回目
2017年9月8日(金)第5回目

* セミナー内で実施される演習にて、所定の成果を上げられた方には、米国アイディエーション・インターナショナル社からIPS プラクティショナ認定証が授与されます。

申込締切 4月28日(金) 17:00
受付は終了しました。
定員: 10名
お申込みが定員に達したら、お申込み受け付けを終了します。
お申込みはお急ぎ下さい。
* 申込締切の段階で最少催行人数に達しなかった場合には、開催をキャンセルする場合があります。
* キャンセルになった場合、既にお申込みの方には、ご連絡を差し上げます。
* 受講料をお支払い済みの場合には、返金いたします。
会場 アイディエーション・ジャパン株式会社 セミナールーム
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町19-7 日本橋TCビル 1階
地図はこちら
受講料 全5回:125,000円(税込)
認定
要件
IdeationTRIZ IPS(IBS)認定資格およびIdeationTRIZ IPS(PF)認定資格をお持ちの方は、当セミナーで所定の成果を上げることで、Ideation TRIZプラクティショナ認定取得の要件を満たすことになります。

* IBS/PFの両認定資格を有していない方の受講も可能ですが、Ideation TRIZプラクティショナを認定することはできません。
→ まだ、IBS/PFの両認定資格を取得していない場合には、当セミナーの期間終了までの認定資格取得をお奨めします。

【ご参考】
IdeationTRIZ IPS(IBS)/(PF)認定セミナー

●IdeationTRIZ IPS(IBS)認定コース(2日間)
(* 当セミナーは2日間コースです。)
(* 両日ともに出席することが必要です。)

●IdeationTRIZ IPS(PF)認定コース(2日間)
(* 当セミナーは2日間コースです)
(* 両日ともに出席することが必要です。)


スケジュール

2017年
5月11日(木)
第1回目 問題解決に役立つ資源を見つける方法
•システムアプローチとは
•機能軸(入力→機能→出力)
•システム階層軸(下位システム→システム→上位システム)
•時間軸(過去→現在→未来)
•問題軸(原因→問題→結果)
*実践的問題の演習(1)
2017年
6月8日(木)
第2回目 問題の発生メカニズムを解明する方法
•プロブレム・フォーミュレーションとは
•有益機能の因果関係の作図
•有害機能の因果関係の作図
•プロセスの因果関係の作図
•必要条件と十分条件の確認
*実践的問題の演習(2)
2017年
7月7日(金)
第3回目 取り組むべき課題を決めアイデアを発想する方法
•因果関係モデルの読み方
•解決ヒントとしてのオペレータの使い方
•解決ヒントとしての事例の使い方
•ブレーンストーミングで確実にアイデアを手に入れる方法
*実践的問題の演習(3)
2017年
8月4日(金)
第4回目 アイデアのまとめと複数の解決策の創出
•機能別アイデアのグルーピング
•構成要素別アイデアのグルーピング
•目的手段マップの作成
•アイデアの組み合わせと単純化
*実践的問題の演習(4)
2017年
9月8日(金)
第5回目 解決策の評価と実現性の向上
•制限、制約等の評価基準との比較
•二次的問題の抽出
•二次的問題の解決
*実践的問題の演習(5)
(参考)
1.日程は変更となる可能性がありますので、当社WEBサイトで事前にご確認ください。
2.各回で行う演習は、毎回異なった実践的な問題を使用します。
3.ワークショップでは、「Ideation TRIZ」のアプリケーションがインストールされているパソコンを全員(定員10名)が使用できる環境を整えております。 



Inventive Problem Solving
(IPS: 発明的問題解決)の
推奨学習ステップ

IPSは、アイディエーションがご案内する思考法の基本となるものです。
この分野に取り組む方は、当セミナー受講の前に次の体験コースおよび2つの認定セミナー(IPS(IBS)/IPS(PF))にご参加下さい。
  • IdeationTRIZ認定有資格者数
IPSプラクティショナ認定資格17
IPS(IBS)認定資格60
IPS(PF)認定資格58

(I-TRIZ推進協会発表: 2017/03/31現在)