ワークショップ: 研究開発
コア技術の用途開発(ハイブリッド化)

RESEARCH and DEVELOPMENT

成長期、成熟期における成長不振製品は、「用途開発の手法」で問題解決できます。当セミナーでは、その方法をご紹介します。



ワークショップの案内

複雑で、生産量が比較的少なく、競争も激しくない製品では、
成長期にあるはずにもかかわらず、
可能な改良のアイデアが出尽くしていないうちに、
製品の性能が長期間ほとんど変化していない場合があります。

成熟期にある製品ではなおのこと。 システムに関する標準は確立され、
固定化されているため、
原理的に高度な発明は行なわれず、
改良といっても
仕様の最適化、妥協的な設計、小さな発明が行なわれるだけです。

その一方で、
売り上げは順調に伸びているため、
新しいシステムへ移行することなどには思いも寄らず、
いつの間にか
安価な代替品に市場を奪われてしまうことが起こります。

成長期、成熟期における
成長不振な製品が生まれる理由は、
システムやその周辺に存在する資源を見逃しているか、
またはそれらの資源の活用が不十分であるということです。

これは、
既存の技術の新しい用途を見つけ出す
「用途開発の手法」を適用することで乗り越えられます。

このワークショップでは、
用途開発のための
一般的な手法から実践的な手法までを学びますので、
成長期、成熟期における成長不振な製品の改善が可能になります。

ワークショップ概要

対象者 商品企画者、研究者、開発者、設計者
内容 1.用途開発の必要性
 (1)イノベーション・プロセスと関門
 (2)構成系統図の事例
2.用途開発に関する一般的概念
 (1)Sカーブの段階と検討事項
 (2)技術・市場マトリックスと用途開発
3.用途開発のためのシーズとニーズ
 (1)技術シーズ志向のアプローチ(用途開発)
 (2)技術が持つ機能に着目する
 (3)SN変換に基づく用途開発の事例
4.技術連鎖による用途開発
 (1)技術システムの進化と顧客ニーズ
 (2)顧客ニーズから導かれる用途開発
5.進化の法則の利用
 (1)技術システムの進化のSカーブ
 (2)I-TRIZによる新用途の開発
 (3)単一機能から複合機能への進化
 (4)汎用性の増進による用途開発
 (5)機能の柔軟化による用途開発
6.効用展開、NM法による用途開発
 (1)効用展開による用途開発
 (2)効用展開を支援するイメージ思考法
7.新しい用途の市場性の確認
 (1)用途開発を実現する場合の検討事項

 (2)新しい用途の市場性を確認する
 (3)競合技術との比較
8.用途開発のための参考資料
 (1)製造業の業種一覧
9.演習問題
 (1)新フィルム素材の用途開発
日程 当ワークショップは、お客様からのご要望に合わせて開催日を決定します。
開催をご希望の方は、お申込みフォームからその旨ご連絡下さい。
会場 アイディエーション・ジャパン株式会社 セミナールーム
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町19-7 日本橋TCビル 1階
地図はこちら
講師紹介 講師:長谷川公彦

長谷川 公彦

アイディエーション・ジャパン株式会社 取締役 CTO
一般社団法人発明推進協会 知的財産アドバイザー
I-TRIZスペシャリスト
TOCICO認定ジョナ

受講料 27,500円(税別)/1名様
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