いよいよ、プレセミナーの第4回目です。
これが最終回です。

今回は、発明を生み出す「IPS2級、1級 WEBセミナー」の全貌をご説明します。
http://ideation.jp/pre_seminar/ips2_4/
↑(現在は公開していません。)

* まだご案内したページとそこで再生されるビデオ「プレセミナー」を
ご覧頂いていない方はぜひご覧ください。

(このプレセミナーは、期間限定でご案内しています。
2015年12月15日午後5時以降は、視聴、お申込みができなくなります。)

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本日、本セミナーのお申込み受け付けも開始いたしました。
http://ideation.jp/pre_seminar/ips2_last/
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* Youtubeをご覧になれる方は、上のurlでそのままご覧下さい。
* もし、Youtubeをご覧になれない方は、
上のurlのページを表示して、その中のビデオ表示のすぐ下にある
リンクをクリックして下さい。
(この場合、ブラウザはIEかFirefoxなどをご利用下さい。
Google Chromeなど一部のブラウザでは再生できない場合が
あります。)

さて、先週の木曜日にご案内したプレセミナーでは、
IPSの使い方、テクニックをご紹介しました。

これなら自分にも使えると思われた方が多いと思います。
今回は、なぜこのテクニックが使えるのかをご紹介します。

今回は、プレセミナーの第3回目となります。
ぜひご覧ください。

http://ideation.jp/pre_seminar/ips2_3/


* まだご案内したページとそこで再生されるビデオ「プレセミナー」を
ご覧いていない方はぜひご覧ください。
(このプレセミナーは、期間限定でご案内しています。
今後ご案内するお申込み受付後、締め切りまでが公開期間です。)


* Youtubeをご覧になれる方は、上のurlでそのままご覧下さい。
* もし、Youtubeをご覧になれない方は、
　上のurlのページを表示して、その中のビデオ表示のすぐ下にある
　リンクをクリックして下さい。
　(この場合、ブラウザはIEかFirefoxなどをご利用下さい。
　Google Chromeなど一部のブラウザでは再生できない場合が
　あります。)

次のご案内予定は、来週の火曜日です

今週の火曜日に
I-TRIZのIPS2級セミナーとIPS1級セミナーを
「Webセミナー」として公開することが
決まったことをお知らせしました。

皆さん、ご案内したページとそこで再生される
ビデオ「プレセミナー」を
ご覧頂けましたでしょうか。

今回は、プレセミナーの第2弾をご案内します。
ぜひご覧ください。

http://ideation.jp/pre_seminar/ips2_2/

* Youtubeをご覧になれる方は、上のurlでそのままご覧下さい。
* もし、Youtubeをご覧になれない方は、
上のurlのページを表示して、その中のビデオ表示のすぐ下にある
リンクをクリックして下さい。
(この場合、ブラウザはIEかFirefoxなどをご利用下さい。
Google Chromeなど一部のブラウザでは再生できない場合が
あります。)

次のご案内予定は、来週の火曜日です。

永らくお待たせしました。
遂に、I-TRIZがWebセミナーで学ぶことができるようになります。

6月にご案内した時期(9月)を過ぎてしましましたが、まもなくスタートです。

WEBセミナーの開講に先立ちまして、
少しの間、プレセミナーという形で
いろいろとお役に立てるお話をしてまいります。

http://ideation.jp/pre_seminar/ips2_1/

どうぞ、お見逃しなく。

* Youtubeをご覧になれる方は、上のurlでそのままご覧下さい。
* もし、Youtubeをご覧になれない方は、ビデオ表示のすぐ下にあるリンクをクリックして下さい。
(この場合、ブラウザはIEかFirefoxなどをご利用下さい。
Google Chromeなど一部のブラウザでは再生できない場合があります。)

次のご案内予定は、木曜日です。

先日、I-TRIZ推進協会にて公開を続けているブログのご案内をしたところ、大変大きな反響をいただきました。

お声を寄せて下さった皆様、ありがとうございます。
この場をお借りして御礼申し上げます。

既にご案内したように、ブログの記事数は375件に達しています。
これらを土日を含めて毎日お届けしたとしても、1年以上かかってしまいます。

WEBサイトにアクセスしていただければ、いつでもお好きな時にご興味のある記事をお読みいただけるのですが、なかなかそうもいかないという方のために、当メルマガで、随時ご案内してまいります。

第2回目は2010年8月23日の記事をご紹介します。
http://i-triz.org/blog/?p=18
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「アイデアを出すためのコトバとイメージの使い方」
進化を続けるTRIZ（革新的問題解決理論）を使いこなす
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(2010年8月23日の記事より)

「未来予測から未来制御へ 」

米国のアイデイエーション・インターナショナル社が開発したDE（Directed Evolution：方向づけられた進化）は、従来の技術予測とは一線を画したものであって、未来の新製品開発や新規事業の企画のための意思決定の方法論といえるものです。

１９５０年代中頃以降に開発された従来の予測では、過去の経済成長分析から、経済成長に関係するパラメータを抽出し、過去の趨勢からそのパラメータの数値を変えることで将来を予測するといった確率論的手法が採用されていました。これは、定量的に捉えられるものにはいいが、定性的なものへの適用が難しいものでした。

１９７０年代中頃には、技術のさまざまな領域に及ぶ多数のイノベーションを分析することを通して発見されたTRIZの進化のパターンを参考にして、自然に発生する前に次世代の製品やプロセスを発明するといった、TRIZの技術予測アプローチが提案されました。

TRIZの技術予測から進化したDEは、１９８７年から研究が進められ１９９０年代中頃に開発されたものであって、「技術的な進歩は、特定の利点とともに、マイナスの結果も引き起こすが、だからといってこの進歩を止めようとするのは意味がないことである。それよりもこれを制御し、方向づける方がいい。」との思想に基づいています。

日本には、学校法人産業能率大学が１９９７年から始めたTRIZセミナーでDEが初めて紹介されました。 しかしながら、当時はその詳細な内容についてはブラックボックス化している部分が多く、アイデイエーション・インターナショナル社のコンサルティングを受けないと実践できないというものでした。 そのため、学校法人産業能率大学では、アイデイエーション・インターナショナル社のDEを基礎としてその改良版としてのSTM-DEなる手法を開発し、その普及に務めました。

２００９年になってDEがコンピュータ・ソフトウェアで提供されるようになり、その全貌が明らかとなっています。 それによると、ソフトウェアが提供されるまでのDEとは比べものにならない位のデータベース（技術進化のほか、社会、市場進化を含む４００以上の進化のライン）を備えており、発明的問題解決のコンピュータ・ソフトウェアとして発表されているIWB（Innovation Work Bench）の４倍位のデータ量があるといわれています。

したがって、最新版のDEは、従来の紙ベースのDEとは比較にならない膨大な体系を持っており、従来のDEとは世代が違う「新世代DE」といえるものになっています。

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ブログサイトには、様々なテーマの記事が満載です。
どうぞ直接ご訪問下さい。
http://i-triz.org/blog/