
もし、あなたが今
・新規開発でいいアイデアがでない
・試行錯誤ばかりで、開発までに膨大な時間がかかる
・長い間、課題が解決できなくて、気が重い、
仕事に行き詰まっている
必ずこのページを最後までご覧ください。
・経営者、技術者、研究者など
技術的問題の解決に携わっている方
・知財責任者、知財部員、弁理士など
発明や特許の創成保護に携わっている方
・AIを活用したアイデア発想に興味がある方
弊社が提供する I-TRIZの発明プロセスの各ステップにChatGPTを活用することで、
短時間で多くのアイデアと発明を生み出す方法を公開いたします。
- 発明アイデアをより効率的に短期間で生み出す方法を学ぶことができます
ChatGPTを活用することで、アイデアの生成にかかる時間は大幅に短縮されます。
これにより、あなたはより多くのアイデアを生成し、より創造的な発 想をすることができます。 - 技術的問題解決のスキルを向上させることができます
I-TRIZは、TRIZ(Theory of Inventive Problem Solving)と呼ばれる革新的な問題解決手法の上位バージョンであり、世界中の企業で採用されています。
当セミナーでは、I-TRIZのプロセスを学ぶことができ、あなたは技術的問題解決のスキルを向上させることができます。 - ChatGPTという最新技術に触れることができます
ChatGPTは、AI技術の中でも最新、かつ最も注目されているものの一つです。
当セミナーでは、ChatGPTを活用したI-TRIZを行うことで驚くほど高速に発明アイデアを生成する方法を学ぶことができ、受講者はAI技術の最新動向について学ぶことができます。
14:00〜14:30 | I-TRIZのアイディエーション・プロセスとChatGPTの紹介 |
14:30〜15:00 | アイディエーション・プロセスでのChatGPTの活用方法の説明 |
15:00〜15:30 | 実際にI-TRIZでChatGPTを活用してアイデア発想した事例研究 |
15:30〜16:40 | Q&Aおよび実践編のご案内 |

・1978年、慶応義塾大学工学部電気工学科卒業。
・1987年、弁理士登録。
日本弁理士会でソフトウェア委員会委員長、研修所講師、
同研修所先端科学技術研修部部長などを歴任。
・1993年、ウィルフォート国際特許事務所設立。
主な取扱い分野は、特許、意匠、商標、知財訴訟、発明創出強化、特許戦略戦術、特許活用など。
伝統的な特許事務所の枠を超え、知的財産の総合コンサルタント事務所所長として、日本技術の真の保護、発展に務める。
・2005年、特定侵害訴訟代理人登録。
・2009年、アイディエーション・ジャパン株式会社設立。
主な取り扱い分野は、技術問題解決、新製品開発、発明実用化、技術者の発明力強化教育など。
米国 Ideation International 社と提携し日本およびアジア諸国のイノベーション・パワーの育成強化に努める。
・2010年、2011年、『JAPAN TIMES』による「アジアの100人の次世代最高経営責任者」に選ばれる。
・著書
「ビジネス方法特許」(共著) 青林書院 2004年3月31日
「なぜ iPhoneが日本で生まれなかったのか?」 幻冬舎 2012年4月12日
「技術者のイノベーション能力を高める思考テクニック I-TRIZ」 日科技連 2014年10月26日
